Almost exactly 4 years ago, I came to Japan. Since I didn’t physically grow up here, I simulated a childhood before coming, using electronic media tools. I continue that simulation even now. No matter where you live, it’s fun and useful to make friends fast, and one thing that helps friendships form is accurately remembering…
Life In Japan
RACISM IN JAPAN! 人種差別大國日本?
by khatzumoto
違ええんだよ!全然違えんだよ!そんなこと毛頭ございません! 実はネ、拙者を含めて多くの外国人がホザいて来た「ニッポンの人種差別」というのは、事実無根の愚痴に過ぎない。「『外人』は差別用語」だの「人に見られている」だの弱音を吐くより、先ずは全面的に自分達の日本語能力をレベルアップした方が遥かに得策。他人の国に住んでるのにその言葉をちゃんと学ぼうともしない我々外人=差別用語を語る資格の無い、迷惑的な存在だけだ。せやから、理不尽な主張を抜かす前に責任を取りましょう。何よりもここは日本で、国の主は日本国民(俺らも税金払ってんだけどね(笑))。そんなに辛い想いをしてるなら、他に200カ国ぐらいの国家がそこら辺に轉がってるし・・・ っちゅう事を、僕とYouTubeのTkyoSamが英語圏の皆さんに、今回のビデオを通して伝えたいと思った譯。殘念ながら内容は英語のみなんだけど、まあ、ターゲット層も英語圏の奴らだから或る程度合理的な選択かと存じまする!因みに、ワイは「植物中心食生活」(←関係ねえだろうがよ!^_^)のお陰で結構減量してるので、興味のある方は是非ご覧あれ!・・・やっぱり無いか・・・ Not really. In fact, not at all. In fact, people need to shut the truck up, learn Japanese (especially reading and writing), and stop overanalyzing every interaction they have in Japan like some kind of sociopathic girlfriend. As much fun as it is to try to demonize Japan, certain highly vocal countries…
進むテレビの低俗化
by khatzumoto
久々に日本語記事を書こうと思えば・・・前回の記事から現在までの大量入力(インプット)に基づいて築いて来た言語力(国語力?)の自身と裏腹な不安も抱いている俺。何でかというと、幾ら「AJATTの勝元」でも私にも間違える可能性は十分あるからだ。というよりは、誰でもそうじゃん?日本生まれ育ちの生粋の日本人だってね。しかし、私の場合は、「やっぱりアイツ外人だね」と、国籍に言葉の間違いを然う〔「コイツどんだけ漢字変換するっちゅうねん」と考えていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうが〕帰せられるのが、やっぱり嫌だ。で、さき申し上げたんだけど、やっぱり俺は「AJATTの勝元」で、言わば「常識に囚われない画期的な日本語独学法」の、斯う、代表者というか提唱者なんだから・・・要するに、従来の考えを覆す大いなる主張には大いなる責任が伴う。換言すると、「語学の新説を唱える癖に下手な日本語を使うなっつーの!」って奴だ。 さて、此間テレビに関する記事(嘆き?)を書いた僕(はい!吾輩は一人称の選べない人間である)なんだけど、ネットサーフィンがてらにこのブログにて「テレビ番組の低俗化に関する一考察」という、テレビをジャンクフードに準えるカナリ興味深いポストを見付けちゃった。僕的には、日本語の勉強に役立って来たテレビはもう完全に見て居られない。今では面白いドラマとか有ったら、DVDで観れるまで待つぐらいだ — 大事な思考力が馬鹿馬鹿しい番組に衰退させられないように。だからこの記事を読んで大同感しました。皆ちゃんも読んで見てね。 テレビが低俗しているのではなく、元々低俗なモノだったという考えもあるみたい。確かに今までパッと見た昭和時代のテレビから判断すると、当時でも特に高尚な番組があったとは限らぬ。どっちみち、俺はもうテレビを見ないけど。 最後に、テレビジョンの悪口を散々言って来た私も、繰り返しだけど実はテレビっ子だった — テレビのお陰で日本語が解る私が居る。なんつーか、語学と地理学の最適無敵な道具なんだ、テレビってのは。あるレベル迄ね。なので、どんだけいかほど低俗な番組でも、その内容をまだ理解できない人には、拒否・批判する資格は無い。テレビを批判するのは、語学的にちゃんと理解できるようになってからの特権なのだ。だから、或る言語を勉強中の方には、その言語でのテレビを大量無差別に見る事を是も非もお勧めしたい。そして、理解できるようになったら、番組を真剣に選んだり、テレビそのものを全面的に否定したりしても構わない。 まあ、恐らく真の問題はテレビの低俗化より、低俗化と面白くない化の同時進行。面白くて低俗ならしょうがいないし、面白くなくて高尚でも受け入れられるが、低俗で面白くないは到底赦せぬ!
Top 10 Reasons Why Expats Who Live In Japan Don’t Know Japanese
by khatzumoto
A lot of people from foreign countries — including people of Japanese descent — come to Japan without a lick of Japanese. And stay that way. For years. Here’s why. I just made this list up based on personal observations, so it’s not complete or definitive. If you have any ideas, feel free to add…
How Many Languages? + Abandoning a Language After Bad Experiences
by khatzumoto
Comments are posted, questions are asked, responses get long and become articles. Are you of the school of thought that a person can only learn X languages to complete fluency? Perhaps that was a bad explanation, but I guess would you say that you can use your method multiple times for different languages or would…
Life In Japan: 1 Year On, Looking Back
by khatzumoto
Hmmm… You know, I never thought anyone would be interested in what my life is like in Japan. That is, until someone named Jim who shall remain nameless asked me like three times to write about it. Haha. It’s been just over a year since I moved here. It’s weird…this country has been a part…