Early in my time at a stuck-up, British elementary school (we called it “preparatory school”, some people call it “primary school”, the name doesn’t matter), a Canadian kid called Sean (or was it “Shaun”?…freaking variant spellings) transferred into my class. This kid was hilarious! He knew all kinds of playground games from his school in…
There Was A Time When…
by khatzumoto
For all of my early life, Japan seemed as far away and exotic to me as it must now to you. There was a time when I balked as a TV narrator commented that “the Japanese alphabet has over 2000 letters” (on a show called “Japan Video Topics” in the late 1980s/early 1990s). There was…
Congratulations to Heisig Graduates: You’re The Man Now, Dawg
by khatzumoto
I’m wanting to write about Japanese learners’ success stories in more detail, but just by way of a quick and timely note to inspire all of you kids plugging away there, two readers of this site have recently finished James Heisig’s “Remembering the Kanji”. Matt Claridge and Wan Zafran have respectively learned all 2042 kanji…
How To Make the Transition to Monolingual Dictionaries
by khatzumoto
Of course, the main reason I’m learning Chinese is because I love Chinese characters; they’re logical, useful and beautiful. But there is another motivation for this project — it acts as a sort of time machine, taking me back, if you will, to when I was first studying Japanese; this helps me better understand how…
日本のテレビが変
by khatzumoto
他国と同じように、日本のテレビと言えばピンからキリまである。外国で日本語の勉強に専念していた頃の私は「日本語なら見るに値する」という考え方だった。昔は昔、今は今。そして今は日本に住んでいる為、日本のテレビを簡単に見れるようになった。しかし、日本語が前よりレベルアップしたのに連れ、判断基準も上がってしまった。要するに、審美眼が「日本語なら見るに値する」を遥かに越えて来たトコロだ。 ピンからキリ迄あるという日本のテレビ番組なんだけど、実はその大半が「キリ」で、垂れ流しに過ぎん。別に皆が悪いという訳でもないが、ヤッパリ思ったより下手なモノが多い。『タイガー&ドラゴン』や、『電車男』・『トリック』のような確りしたドラマなど、残念ながら割と少ない。 何処の何がどう悪いかというと、矢張り「ワンパターン主義」が主因だ。例によって例の如く書かれた台詞と設定が何度も繰り返して製作・放送されるのが事実である。ていうか、何で毎日バカ高い店で飯を食っている芸人の姿を見なきゃいけないんだよ?!何で才能に乏しく、歌いも演じることも出来ないクセに歌とドラマで生きているアイドルが続々出てきているんだよ!?どうして在り得ない効果を宣伝する化粧品(「20年若く見える」・・・ってそんな馬鹿な話あるかっ?!!)とか、怪しい健康食品(「単に胡麻を食べても摂取できないんだけど、100%胡麻から作られた幻の健康エキス」・・・ってそんな馬鹿な話あるかっ?!!)など、老人と主婦を騙すばかりのCMが許されるの?と自分に言い聞かせている。 弱音を吐くのが嫌いなので、解決策を練ろうとした私。最初はケーブルテレビに加入した。「多額のお金払っているから広告も少ないし、コンテンツが優れているだろう」。という筈だったけれど、流石に大大大失敗。だって、各60分の時間帯で20分がCMで占められるなんて受け入れられるモンか。しかも、幾ら番組そのものが優れていても放送時間は選べないので、録画機を買わねばならない破目になりガチ。差し詰めケチの私には絶対無理な話。 んで、CMの地獄であるケーブルテレビから逃げて(退会して)、次はパソコンでインターネットテレビを見ようとした。しかし、番組数・メモリ量・画面面積が不足だし、字幕も無いから即やめた(はい!日本語字幕中毒者で~す!文句あるかっ?)。普通のテレビでも見ようかと思って、NHK料金を支払いたくない為、その計画も未然に中止。結局現在はネットのDVDレンタル(或る意味でNetflixの日本版、TSUTAYA DISCAS)でテレビ欲を満たそうとしているが、続けられるかどうかは未だに不明。借り放題や、見たい時に見たい番組が見れるとは確かだけど、DVDの郵送がメッチャ遅い所為(セイ)でその分だけ借り放題さが成立しない(「題」はマダ「放」ってないっつーの!)。 一応そういう状態だ。今後とも弱音を吐く必要がなくなるように頑張り続けて、報告する!ってか厳密に言えば、如何なる厳しい状態でも、弱音を吐く必要がないけどね。まいっか!偉い哲学は偉い哲学者に任せよう!
Make the Process Fit the Person
by khatzumoto
I don’t know about you, but I’m always starting up plans and projects and schemes. There was “the 7 o’-clock bedtime” project (a good book by the way). The “liquid food only project” (would have worked, except for having to clean the stupid blender). And of course, the Japanese immersion project that led to me…