So, we’ve talked about this before, but it’s one of those things that’s always worth bringing up again, if for no other reason than my own explanations rarely make sense to even me, their author, months and years later.
YouTube is TV now. YouTube is the TV of our age. Let’s stop pretending it isn’t: it is. It even beats out Netflix in this regard (Netflix’s interface is clunky and the buffering is too slow for true casual viewing). As I’ve mentioned in passing many times before, I’m always impressed by the readiness with which I seem to watch even crappy YouTube videos, and the reluctance with which I crack open books that I genuinely love (and spent real money on). But I know that this is a function of YouTube’s structure, not it’s content.
So the idea is simple:
- Give up on the idea of long, unbroken reading sessions, instead
- Make your reading intense, bursty and episodic
- Turn your reading into “episodes” by using entropy bombs
- Within the “blast radius” (timespan) of one entropy bomb, you read the living crap out of whatever you’ve chosen to read, and then
- You drop another bomb or you stop the bombing. Totally up to you.
The title of this post is not an accident. I watch books and read TV (or try to). I aim to be critical in my viewing of TV/YouTube and snacky, intense, fun and episodic in my “watching” of books. I want to approach books with the same fun, frequency and lightheartedness that we do watching YouTube or eating, I dunno, Pringles.
So that’s the idea. Give it a whirl!
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ブラじゃない!大胸筋矯正サポーターなんだよ!相変わらず新しいネタに噛み付くのが遅い俺なんだけど、まあ、其れは其れで取り敢えずコレ観ろよ! 久々に笑わせてくれるていうか、観るに値する番組が世に出たって感じ。実はホンマにずーっと悩んでた。「せっかく日本語学んじゃったのに、結局オモロいモノ(本・番組)無いもん」って。この「金卵」に救われて感謝、感謝。「サウスパーク」並みの極上馬鹿喜劇なので、超勉強になるかと思いますぅ。独学者の皆様に是非お薦めしもす。
日本のテレビが変他国と同じように、日本のテレビと言えばピンからキリまである。外国で日本語の勉強に専念していた頃の私は「日本語なら見るに値する」という考え方だった。昔は昔、今は今。そして今は日本に住んでいる為、日本のテレビを簡単に見れるようになった。しかし、日本語が前よりレベルアップしたのに連れ、判断基準も上がってしまった。要するに、審美眼が「日本語なら見るに値する」を遥かに越えて来たトコロだ。 ピンからキリ迄あるという日本のテレビ番組なんだけど、実はその大半が「キリ」で、垂れ流しに過ぎん。別に皆が悪いという訳でもないが、ヤッパリ思ったより下手なモノが多い。『タイガー&ドラゴン』や、『電車男』・『トリック』のような確りしたドラマなど、残念ながら割と少ない。 何処の何がどう悪いかというと、矢張り「ワンパターン主義」が主因だ。例によって例の如く書かれた台詞と設定が何度も繰り返して製作・放送されるのが事実である。ていうか、何で毎日バカ高い店で飯を食っている芸人の姿を見なきゃいけないんだよ?!何で才能に乏しく、歌いも演じることも出来ないクセに歌とドラマで生きているアイドルが続々出てきているんだよ!?どうして在り得ない効果を宣伝する化粧品(「20年若く見える」・・・ってそんな馬鹿な話あるかっ?!!)とか、怪しい健康食品(「単に胡麻を食べても摂取できないんだけど、100%胡麻から作られた幻の健康エキス」・・・ってそんな馬鹿な話あるかっ?!!)など、老人と主婦を騙すばかりのCMが許されるの?と自分に言い聞かせている。 弱音を吐くのが嫌いなので、解決策を練ろうとした私。最初はケーブルテレビに加入した。「多額のお金払っているから広告も少ないし、コンテンツが優れているだろう」。という筈だったけれど、流石に大大大失敗。だって、各60分の時間帯で20分がCMで占められるなんて受け入れられるモンか。しかも、幾ら番組そのものが優れていても放送時間は選べないので、録画機を買わねばならない破目になりガチ。差し詰めケチの私には絶対無理な話。 んで、CMの地獄であるケーブルテレビから逃げて(退会して)、次はパソコンでインターネットテレビを見ようとした。しかし、番組数・メモリ量・画面面積が不足だし、字幕も無いから即やめた(はい!日本語字幕中毒者で~す!文句あるかっ?)。普通のテレビでも見ようかと思って、NHK料金を支払いたくない為、その計画も未然に中止。結局現在はネットのDVDレンタル(或る意味でNetflixの日本版、TSUTAYA DISCAS)でテレビ欲を満たそうとしているが、続けられるかどうかは未だに不明。借り放題や、見たい時に見たい番組が見れるとは確かだけど、DVDの郵送がメッチャ遅い所為(セイ)でその分だけ借り放題さが成立しない(「題」はマダ「放」ってないっつーの!)。 一応そういう状態だ。今後とも弱音を吐く必要がなくなるように頑張り続けて、報告する!ってか厳密に言えば、如何なる厳しい状態でも、弱音を吐く必要がないけどね。まいっか!偉い哲学は偉い哲学者に任せよう!
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